
シュガープラム:糖度11 シュガーベイビー:糖度9 ペペ:糖度6.5 サンチェリー:糖度8 フルーツイエローEX:糖度8
プラムは本当に安定していて美味しい。
少し前に、脇芽を全部とってしまったのを大後悔しています。
もう、いつサ○が来るかわからないので、早く保険苗を作っておきたいです。
初物のサンチェリープレミアムは糖度8でした。
ただし、この実はかなり条件が悪いです。

この一番奥の赤い実がそうです。
これで前の葉を整理した状態で、棚の一番奥にあって、日照がほとんどなくて、うどんこまみれエリアでした。
それでも、けっこう美味しいです。
条件が悪くても美味しいトマト募集中なので、これは十分条件をクリアしています。
本気を出すと、見事な甘み、美味しい酸味のあるトマトのはずなので、日照のいいエリアに期待しています。

唯一の大玉のぜいたくトマトも、小さいけれど赤くなってきました。

まだまだ収穫は待ちますが、うどんこが迫ってきています。
これは上の花房ですが、ガクがうどんこにやられて、2花になっちゃいました。

一番の大食い暴れん坊のフルティカは

着果率がほぼ100%と安定しています。
サイズもまずまずで、これが第一花房です。
他の花房も、ミニトマトより実が多いくらいだし、それで大きいのがたくさんできるなんて、少々暴れても、なんて効率がいいトマトなんだ、と驚嘆しています。
この環境でお味がよければ、秋トマトになってほしい。
来週には収穫できそうなので、楽しみにしています。
これはプチぷよ。

上の食べ比べの後、あっ、忘れてたとプチぷよさんを一つ主人に渡したら、おお、これは甘い甘い!と食べていたので、先日の予備苗と違って、こちらは本来のお味だったようです。
ただ、プチぷよさんは要トマトトーンというのをすっかり忘れていました。

そこそこ着果していますが、失敗確率も高いです。
今日、はじめてトマトトーンしました。
そして、着果率がすさまじく悪いのがスプライトです。
ところによっては1葉おきに花がつくので、花だらけにはなっていますが、実だらけにはならない。

半分以上失敗してます。

これは脇芽を放任していたので、全部着果したら、マイクロトマトだらけになると思います。
自己調整してくれてると思うことにして、トマトトーンはしません。
芯どまりトマトのはずですが、私はいつも1Mに届く前に摘芯しちゃうので、どこまで大きくなるのかはわかりませんが、か細いくせに元気なエアルームトマトです。
グリムス ペットシア
- 関連記事
-