3つとも万願寺とうがらしです。
横から

上から

同じ日に種まきして、ほぼ同時に発根、同じ液肥、環境で育ててました。
サイズは違いますが、葉っぱの数は同じです。
一番左は、幼少の頃に、私に双葉をちぎられてしまいました。
真ん中は、確か50度レベルのビニール内に置いたのがまずかったようで、本葉が一枚枯れました。
右だけが事故なしで育っています。
この3株がホムセンにあったとしたら、節間短くがっちりを探して、一番右を最初に落とすと思います。
でも、ずっと元気で葉っぱも大きくて、というのを見ているので、ひょっとしてこっちのほうがいい苗なのか?とも思うのです。
皆様、どう思われますか?
外に出したら日当たりの差は絶対にあるので、公平な実験にはならないと思いますが、全部育てて、経過を見るつもりです。
追記)じっくり見たら、極小の白い点々がある葉がありました。
生理障害という都合のいい言葉がうかびましたが、去年もやられたチャに似ています(-_-;)
拡大してやっとわかる程度の何かがいました。
アタリですよね orz
アーリーセーフはピーマン系のチビ苗にはだめだし、薬害でかなり痛めたことがあるので、まだ使えません。
幸い葉は少ないから、とりあえずは朝晩葉水でナデナデをします。
まだカウント外でいいだろうから、コロマイトを使うべきでしょうか?。
グリムス ペットシア
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