昼間だけは初夏の陽気が続いています。
まだ夜は室内に入れていますが、夏野菜は毎日の日光浴のおかげで、元気です。
10月2日に食べまきした万願寺とうがらし
1月17日から開花していますが、摘果するまでもなく、落花、落果を繰り返してました。
室内で1本仕立てで小さく育ってもらうつもりだったので、かなり枝は落としています。
上のほうで開花してるし、お疲れですよね。
今、一番マシな実がこれ。

育ったとしても、ししとうぐらいですね(^-^;。
万願寺系はF1も多いし、全体的に小さすぎるような気もするので、案外これはF2なのかも(責任転嫁)と思ってきてます。
昨年は低温でも実をつけてくれるF1ピーマンをフライング栽培していましたが、低温を嫌うとうがらしをフライング栽培というのは無茶でした@(;・ェ・)@/反省…
11月1日に種まきした甘とう美人。
徒長気味で大きすぎます。
今で50センチぐらい。
一番花はつぼみのうちに摘んでしまいました。
11月15日に種まきしたピッコロししとう
これも徒長気味。
左:11月24日に食べまきしたパプリカ 右:12月18日に種まきしたバナナピーマン
パプリカは芽が出るかな~くらいの気持ちでしたが、育っちゃった(^▽^;)
F2だろうから、夏野菜の場所計画にも入ってませんでしたが、一番元気そうです。
一番果の様子を見てからどうするか決める・・はずです。
左:12月18日に種まきした伏見とうがらし 右:1月5日に種まきした黄とうがらし。
2月2日に種まきしたデカチャンプ
ソフトボール大のピーマンが欲しかったわけじゃなく、元が大きければうちでも普通のピーマンの大きさにはなるんじゃないだろうか・・と思ったんです(^-^;
花が咲いたら定植、とはいえ、それは畑でのこと。
ベランダでは霜も降りないし、うちは関東でも夏はより暑く、冬はより寒い。
酷暑の訪れが早いので、それまでにがんばってもらうには、12月の種まき組が案外うちでは適期なのかもしれません。
何も考えてませんでしたが、結果的にずらしまきになっているので、一番いい種まき時期を見極めたいと思います。
あ・・・甘とう美人が徒長しすぎでダメかもと思ったので、2月26日に予備を種まきしてしまいました。
今はセルトレイだけど( ̄ヘ ̄)ウーン
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